一軒め酒場 池袋南口店の最新投稿（2023年5月）はこちら↓
池袋で朝飲み・昼飲みできる安くて美味しい大衆居酒屋「一軒め酒場 池袋南口店（東京都豊島区西池袋 1-10-15）」で、ちょっと一杯を楽しんできましたので、その模様をせんべろレポートします。
ちょっと一杯できる立ち飲みや大衆酒場、昼飲みできる酒場も多い繁華街の池袋。
今宵は、そんな池袋で久しぶりに会う仲間と呑み。後もう一杯、座って呑みたい…と立ち寄ったのは、お馴染みのチェーン酒場でした。
最新投稿：2023年5月
朝飲み・昼飲みもできる「一軒め酒場 池袋南口店」
今回ご紹介する「一軒め酒場」は、養老乃瀧が関東を中心に70店舗以上展開されている、言わずと知れたお財布に優しい居酒屋。
池袋だけでも3店舗あり、今回立ち寄った「一軒め酒場 池袋南口店」は、養老乃瀧本社ビル1階にある、朝から営業の大型店舗です。
※一軒め酒場は、店舗によって営業時間が変わります。
場所は、池袋駅メトロポリタン口から目と鼻の先にあります。
養老乃瀧本社ビル1階。
池袋南口店は朝8時から営業と、朝っぱらから呑めるのがうれしい。
100名以上利用できるという店内は、カウンター席、テーブル席、ボックス席、テラス席があります。
一人飲みからグループ飲み、老若男女問わずのさまざまな世代のお客さんで賑わう。
チェーン居酒屋ならではの気軽な雰囲気で、店員さんに注文もしやすいです。
カウンター席にコンセント発見。これはありがたい。
さて、何にしようかな
価格表記は税抜きで会計時に消費税。座れますが、お通しや席料はありません。
お酒は、酎ハイ・サワー類190円～、生ビール350円（黒ラベル）、ハイボール320円、日本酒190円～、黒霧島250円など。
とってもお財布にやさしい！
さらに、生ビール＆ウイスキーのバクハイ290円なる、速攻酔いそうな名物もあり、追加用の火薬（笑）は60円。
おつまみは99円からあり、ちょっとしたものから揚げもの、刺身、焼き物などなど。
高くても300円台だったり、お酒に合いそうなものばかりで、あれもこれもと注文したくなる。
本日の日替わりメニューなるものも。
早速はじめますか！
まずは「レモンサワー190円」お願いします。爽やかで甘酸っぱい！暑かったので一気に飲み干してしまった。
あてはまず「一軒め海鮮納豆250円」。ひきわり納豆と一緒にサーモン、さば、まぐろ、なす、きゅうりなど具沢山。ちびちびいける。
2品目は「カマンベール磯辺天250円」。
サクっと衣にとろーりチーズ、そしてふわっと青のりの香り。美味しい！このメニューは個人的にツボ。
添えられている魔法の粉（味の素系）をつけると、さらにすすんでしまう。
2杯目は「銀盤350円」をもらってみよう。
店員さんが冷え冷え一升瓶を並々と注いでくれます。
銘柄は銀盤の旨辛口。
甘みがありスッキリしてる！
飲みやすくて、冷たいうちにスイスイと飲み干してしまった。
3品目は「鶏皮やわらか味噌煮1本130円」。鶏皮がやわらかくてぷるぷる～！香ばしくて味噌は甘めのタイプ。
さらに4品目は、本日のメニューから「まぐろタタキ320円」。いわゆるねぎとろ。これもちびちびいける。銀盤にもぴったり。
3杯目は「生レモンサワー280円」。甘酸っぱいレモンサワーに搾った生レモン。普通のレモンサワーよりパンチのあるこちらの方が好き。
最後は「一軒めボール220円」。カレー風味のつくねのような味わい。すすむし、1個食べるとまたもう1個…とクセになってくる。
楽しんだところでそろそろお会計お願いします！
お会計
★1500円ほど（1人あたり）
※合計金額：3034円（2名利用）
※お酒3杯ずつ、つまみ5品
※チャージ：座りでお通し・席料無し
※価格表記：税抜き（会計時消費税）
本当にお財布にやさしい。
まとめ
かなりお久しぶりの一軒め酒場。楽しかった！
池袋南口店は、今回はじめてお邪魔したのですが、雰囲気がよく、また立ち寄りたいなぁなんて思いがふつふつと。
こちらの店舗は朝8時から24時まで営業されていて朝飲み・昼飲みもできますし、駅前で広々しているので、一人でもグループでも様々なシーンで立ち寄れるのもうれしいですね。
お財布にやさしい飲兵衛の味方。
またふらりと。ごちそうさまでした！
満足度★★★☆☆
おひとり様女性の入りやすさ★★★☆☆
おひとり様女性の居心地★★★☆☆
タバコ：喫煙
※掲載許可済み
「一軒め酒場 池袋南口店」の基本情報
営業時間：08:00～24:00
定休日：年中無休
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