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せんべろ東京マップについて
ちょっと一杯できるお店を、現在いる場所からGoogleMapで探せたら便利なのではなかろうか？
そんなことを思いつき、東京・神奈川・千葉・埼玉で1000円、1500円程からちょっと一杯できるおすすめの飲み屋さんをまとめた「せんべろマップ」を作成しました。
せんべろとは？
1000円でべろべろに酔えるという酒場などの俗称で「せんべろ探偵が行く」が発祥と言われており、著書を読むと1980年代頃に「中島らも」さんの身内言葉から全国区に広まったとの記述も。
1000円でべろべろに酔えるという俗称ではありますが、実際には1000円でちょっと気の利いたおつまみをつまんで、お酒2～3杯という意味合いが強く、著書でもそういった酒場が多く紹介されています。
せんべろ東京マップ（東京・東京近郊エリア版）
東京・神奈川・埼玉・千葉でちょっと一杯できる立ち飲みや大衆酒場、居酒屋、角打ち、呑める公営競技場、呑める立ち食い寿司＆回転寿司、晩杯屋、ほていちゃん、神田屋、かぶら屋の各店を下記のGoogleマップ上にまとめています。
ピンをクリックすると、せんべろnet内の投稿・グルメサイトURLが表示されますので、ご参考ください。
※ピンの位置が違っていたり閉業や休業されている可能性もあります。公式情報もあわせてご確認ください。
※予算は訪問時点を参考に設定（昨今の価格高騰でメニュー価格が変動している可能性があります）。
※位置の間違いや閉店などありましたらこちらやDMまでご連絡いただけると幸いです。
せんべろ東京マップの各ピンの予算目安について
赤：ちょい飲みで予算1000円～1500円
※お酒2杯つまみ1杯で1000円以内で算出
※通常予算1000円～2000円台のお店多数
緑：ちょい飲みで予算1500円～2000円
※お酒2杯つまみ1杯で千円以上～1500円以内で算出
※通常予算2000円～3000円台のお店多数
紫：ちょい飲みで予算2千円台～
※ちょい飲みで予算2000円前後～
※通常予算3000円～4000円台のお店多数
黄土：プチ贅沢
予算4000円以上のお店
水色：晩杯屋
ちょい飲みで予算1000円～
橙：ほていちゃん
ちょい飲みで予算1500円前後～
赤紫：神田屋
ちょい飲みで予算1000円～1500円
茶：かぶら屋
ちょい飲みで予算1500円前後～
黒：公営競技場呑み
ちょい飲みで1500円程～
※競馬、競輪、競艇場などでの一杯
※体験記事ありきで設定
紺：立ち食い寿司＆回転寿司呑み
ちょい飲みで1500円程～
※立ち食い寿司や回転寿司などでの一杯
スマホアプリでGoogleマップ×せんべろ東京マップを使う方法
せんべろマップをGoogleマップのスマホアプリで使用する方法は以下です。
せんべろマップを表示させる方法
スマホで東京せんべろマップをタップして開きます。
Googleマップアプリへ遷移して、アイコンが表示され、せんべろマップを利用することができます。
各アイコンをタップすると詳細が表示されますが、Googleマップのスマホアプリ（iPhone）の場合は、詳細に記載しているリンクが効かないという難点があります。
せんべろマップを消す方法と更新する方法
せんべろマップがうっとおしいなんて感じた方は、下記の方法で消すことができます。
①Googleマップのスマホアプリを起動し、下真ん中の「保存済み」をタップ。
②保存済みページを下にスクロールして、「マイマップ」をタップ。
③マイマップ一覧から「東京せんべろマップ」をタップ。
④「地図の凡例を表示」をタップ。
⑤詳細情報をスクロールして、「閉じる」をタップ。これで、マップ上に、せんべろマップが表示されなくなります。
※再びせんべろマップを表示させたい場合は、上記①～④の手順を再び行ってください（一度マイマップ一覧からせんべろマップを開くと、再び表示されます）。
※詳細情報で「更新」をタップすると、せんべろマップが更新されます。月1の頻度でアップデートしていますので、アップデート時には更新を押してみてくださいね。
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※エリア×ジャンルでクロス検索ができます。
