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10種の甲類焼酎を飲み比べ!自宅で美味しい酎ハイを飲む方法

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こんにちは!管理人のひろみんです。

皆さん、酒場でよく注文するお酒はなんですか。私は色んなお酒を飲みますが、その中でも特によく注文するのが酎ハイ=焼酎の炭酸割りです。

今回は、自宅で美味しい酎ハイを飲むために色々とチャレンジしましたので、その模様を綴ります。

私が酎ハイ好きな理由

まずは、私がなぜ酎ハイが好きでよく注文するのか?と言うところから。それは安いと言う理由もあるのですが、お店によってそれぞれ違う味が楽しめるといった点が、大きな理由の一つです。

強炭酸や微炭酸、甘酸っぱかったりドライだったり、焼酎が尖っていたりまるみがあったり、レモンとかライム入りだったり…このお店の酎ハイはどんな味なのだろう?と、初めての酒場ほどワクワク感があるんです。

また、プレーン酎ハイの場合、つまみの味も邪魔しないし、大体何にでも合うと言うのも好きなポイントです。

そんな大好きな酎ハイだからこそ…自分好みの酎ハイを自宅でこだわって作りたい!そんな想いを胸に、自宅で美味しい酎ハイを飲む方法を考えて実践することにしました。

1.甲類焼酎で酎ハイを作って飲み比べしてみよう

まずは重要な鍵を握る焼酎についてです。酎ハイにはホワイトリカーとも呼ばれる甲類焼酎が、クセがなく美味しいと言われていて、多くの酒場ではこの甲類焼酎を使用されています。

甲類焼酎と言えば、 宮崎本店の「金宮焼酎」が絶大な人気を誇り、呑んべえに愛されていますよね。定番の「宝焼酎」や「鏡月」なども甲類焼酎です。

そんな甲類焼酎は思ったよりも種類豊富。飲みやすい金宮が好きで自宅に常備していたりもするのですが…実は、それ以外の甲類焼酎についてそれぞれしっかりと味わったことがないんですよね。

と言う訳で気になったり、twitterでおすすめしてもらったり…そんな甲類焼酎を都内で買い集め、自宅で一人飲み比べをしてみることにしたんです。

飲み比べする甲類焼酎は、下記のラインナップ。

左から大五郎(アサヒ)、金宮焼酎(宮崎本店)、ビッグマン(合同酒精)、宝焼酎 極上(宝酒造)、宝焼酎(宝酒造)、宝焼酎 ニッポン(宝酒造)、白玉焼酎(江井ヶ嶋酒造)、司(美峰酒類)、ダルマ焼酎(中国醸造)。後、写真にはないですが、鏡月(サントリー)も追加購入しています。

アルコール度数は全て25%で、今回はネット購入に頼らず、実際に都内のお店に足を運んで購入しています(購入した都内のお店リストはこちら)。

宝酒造「純」や「ゴールデン」、サッポロビール「サッポロ焼酎」、札幌酒精「サッポロソフト」など、まだまだ試したい銘柄はあるのですが、キリがないので今回はこのラインナップで行きます。

甲類酎ハイ飲み比べレポート

さて、甲類焼酎を炭酸で割った酎ハイを早速飲み比べしていくぞー!

それぞれ飲んで、まず思ったことは、甲類焼酎ってこんなに味が違うの?ってこと。

まるみのある甲類焼酎、スッキリとキレのある甲類焼酎、独特の味わいがする甲類焼酎、個性的な甲類焼酎とさまざまです。

思いのほか個性があるので、下記のように簡単に分類。ざっくり分けるとこんな感じでしょうか。


(自己流の甲類酎ハイ分類チャート)

ここからは、甲類酎ハイの感想をそれぞれご紹介。

甲類焼酎の酎ハイレポート

銘柄 印象 特徴&酎ハイレポ
金宮焼酎25度
(宮崎本店)
公式サイト
まるみ
甘み
多くの呑んべえに愛される、三重県「宮崎本店」の亀甲宮焼酎。

まるみと甘み、本当にかすかな苦味。バランスの取れた安定の味わい。プレーン酎ハイだけでなくなんでも合うよね。

司25度
(美峰酒類)
公式サイト
まるみ
やや甘み
やや苦味
サトウキビ糖蜜を原料とした、群馬県「美峰酒類」の甲類焼酎。営業さん曰く、同社の「一風」と中身は一緒とのことで、群馬では20度が人気なのだとか。

まるみとかすかな甘み、後味にふわっと苦味がくる。こちらもプレーン酎ハイだけでなく何でも合いそう

ダルマ焼酎25度
レトロラベル

(中国醸造)
公式サイト
まるみ
甘み
苦味
広島県「中国醸造」のわさびの里名水を利用したまろやか重視の甲類焼酎。

まるみと甘み、後味に苦味が残る。

先日酒場でホッピー×ダルマ焼酎を飲んだのだが、苦味のあるホッピーとだと甘さが際立っていた

鏡月25度
(サントリー)
公式サイト
ややまるみ
やや甘み
やや独特
スッキリ
サントリーが販売しているおなじみの韓国焼酎。雪岳山(ソラクサン)系の澄みきった天然水で仕上げている。

ややまるみとやや甘みがあり、スッキリ。焼酎らしさというか独特の味わいもかすかに感じられる。

白玉焼酎25度
(江井ヶ嶋酒造)
公式サイト
まるみ
スッキリ
キレ
兵庫県「江井ヶ嶋酒造」の、さとうきび糖蜜を原料として清酒の仕込み水を割り水に使用した甲類焼酎。

まるみがあってスッキリ、後味にキレがあって口の中でスッと消える。これもバランスバッチリ!

宝焼酎25度
(宝酒造)
公式サイト
スッキリ
苦味
キレ
「宝酒造」でおなじみの伝統に培われた品質と信頼の寶ブランド。

キリっと辛口で苦味、焼酎っぽさが感じられる。

ビッグマン25度
(合同酒精)
公式サイト
スッキリ
キレ
苦味
ややどっしり
北海道「合同酒精」の北海道シェアNo.1焼酎とも呼ばれる、ビックなうまさの甲類焼酎。

苦味が感じられキリっとスッキリ、ややどっしり焼酎感も感じられる。

大五郎25度
(アサヒ)
公式サイト
やや独特
やや苦味
まるみ
「アサヒ」の磨き上げた純水で仕上げた甲類焼酎。

苦味とやや独特の焼酎感がありつつも、まるみも感じられる

 極上25度
(宝酒造)
公式サイト
独特
苦味
どっしり
「宝酒造」の樽貯蔵熟成酒を3%使用したひとクラス上の宝焼酎。

どっしり焼酎感があり、独特で深みがある味わい

NIPPON25度
(宝酒造)
公式サイト
個性的 「宝酒造」の桜樽″貯蔵熟成酒3%使用した、桜餅のようなほのかな甘い香りが楽しめる新しいタイプの甲類焼酎。

まるみと桜餅の香りが鼻に抜け、ほんのりと苦味。とにかく桜餅感がすごい!

※お酒評論家でもなんでもない素人の感想です。
※甲類焼酎を炭酸で割って飲んだ感想。

結構ほろ酔いになりました。

一つ一つどの甲類焼酎にも個性が感じられて、この焼酎はこれと割った方が美味しいとか、ロックで飲んだほうがいいんじゃない?とか、想像がふくらんで楽しかった。

じゃあ、これだけ甲類焼酎を飲んで結局どれがよかったの?って話。

ベストオブ甲類酎ハイランキングTOP3

ではここで、私が10種の甲類酎ハイを飲み比べした中で、これは美味しい!と思った甲類焼酎トップ3をご紹介します。

※完全に個人的主観で選んでますのでクレームは受け付けません(笑)。

1位:白玉焼酎(江井ヶ嶋酒造)

1位は兵庫県「江井ヶ嶋酒造」の「白玉焼酎」。

とにかくバランスが丁度いい。

まろやかさや、かすかに焼酎らしさがあり、後味が残らないスッキリとしたキレをもち合わせている。後味がしつこくないお酒が好きな私にとって、完全にドンピシャ。こんな甲類焼酎があったなんて!何にでも合いそうだなぁ。今のボトルを飲み終えたら、一升瓶買います(笑)。

製造元の江井ヶ嶋酒造を調べてみると、ウイスキーの「あかし」も造られているのですね。あかし美味しいですよね、なるほど!なんて妙なしっくり感がありました。

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2位:金宮焼酎(宮崎本店)

2位は三重県「宮崎本店」の「金宮焼酎」。

口当たりの良さ、とにかく飲みやすい。

まるみとふんわり甘み、かすかに感じるかなという程度の苦味。なんにでも合う、飲みなれているけれど、飽きのこない味。

さすがの金宮焼酎は安定の味わいです。これからも飲み続けます。

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3位:司(美峰酒類)

3位は群馬県「美峰酒類」の「司」。

まるみがあり、かすかな甘み、後味にふわっと苦味があり、スッキリさも持ち合わせている。スッキリ感を求める気分の時にはよさそうです。こちらもなんにでも合いそう。

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ここからは、炭酸以外の割り方飲んでみて、これは美味しい!と感じた組み合わせをご紹介。

ベストオブレモンサワー

まずは、定番のレモンサワー!酎ハイにレモンを搾って入れてみました。

白玉焼酎(江井ヶ嶋酒造)

まず、レモンサワーにぴったりだったのが、再び「白玉焼酎」。いやー、これはいい!

まるみがある中、スッキリとキレがあるので、レモンの皮特有の苦味とも変にバッティングしない。非常に飲みやすく美味しい。スッキリ飲めるレモンサワー!

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金宮焼酎(宮崎本店)

もう1つは安定の「金宮焼酎」。

まるさとあまさと、レモンの酸味と苦味…バランスがすごく取れてて美味しい。まるみのあるどこか優しいレモンサワー!

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ベストオブ焼酎ハイボール

焼酎ハイボールでも何種類か試してます。

焼酎ハイボールとは、天羽の梅(梅シロップのようなもの)に対して、倍量の焼酎をそそぎ、炭酸をそそいだもの。下町で愛される飲み方です。レモンを入れても入れなくてもOK。

白玉焼酎(江井ヶ嶋酒造)

焼酎ハイボールでドンピシャだったのも、やっぱり「白玉焼酎」でした。

天羽の梅の甘酸っぱさと、白玉焼酎のまるみとスッキリ感がピッタリ。

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ベストオブ緑茶ハイ

今度は緑茶で何種類か割ってみました。

NIPPON(宝酒造)

かなりイイと感じたのは、宝焼酎の「NIPPON」。

炭酸割りの場合、桜餅の主張が凄かったんですが…緑茶で割ったらあら不思議、こんなに印象が変わるのですね。緑茶の落ち着いた苦味の中、桜餅の香りがふわっと香り、これは美味しい。ぜひ桜餅好きな方に飲んでいただきたい。

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ベストオブホッピー

下記のホッピーは酒場で飲んだのですが、美味しかったのでご紹介。

ダルマ焼酎(中国醸造)

ホッピーで飲んだら美味しかったのが「ダルマ焼酎」です。

ホッピーのほろ苦さとすっきり感、ダルマ焼酎のまるみとふわっとした甘みが感じられて美味しい!ホッピーと合わせると、甘さが際立つ感じ。家でホッピー飲むときはダルマで飲もうと思います。

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ベストオブモヒート

そういえば、スーパーでミントとライムを見つけたので、酎ハイにライムを搾ってミントを浮かべて…焼酎モヒートをやったんです。

金宮焼酎(宮崎本店)

やっぱりモヒートで美味しいのは「金宮焼酎」。

金宮のまるみと甘さ、ライムとミントのスッキリ感が合わさり、絶妙なバランスで美味しい。

2.酎ハイにはどんな炭酸水がいいの?

まだ続きます。次に酎ハイに欠かせない炭酸水についてです。筆者は強炭酸が大好き。さて、どの炭酸水を調達しよう?


(ドリンクニッポンの炭酸水)

炭酸水と言えば、やっぱり下町酒場でよく目にする「アズマ炭酸」や「ドリンクニッポン」、「コダマサワー」など、瓶入りの炭酸水がやっぱりすごく魅力的。と思いつつも、瓶だしハードルが高い。

コンビニやスーパーで売られている「伊賀の天然水 強炭酸水」や「ウィルキンソン」、「セブンイレブンの強炭酸水」などなら手軽。


(一時ハマっていた伊賀の天然水 強炭酸水)

伊賀の天然水 強炭酸水」は、炭酸具合が気に入って何度もリピート購入しているんですよね。

でも、もっと強烈なお店のサーバーから出てくるような強炭酸がいいのですよ。

そんな強炭酸を求めて行きついた先は…「ソーダマシン買っちゃえばよくない?」ってこと(笑)。

ってことで、ソーダマシンとしておなじみの「ソーダストリーム」を、思い切って1万円ちょっとで購入したんです。

ソーダストリームには色んな機種がありますが、自分が購入したのは手動プッシュで炭酸度合いを調節できる「ジェネシスデラックスv2 スターターキット」。今考えるとこっちでもよかったかもなんて。

水を入れた専用のボトルをセットして、手動プッシュでガスを送り込む。ちなみに水は、ウォーターサーバーから入れてます。

プッシュは通常だと2回くらいと言われているようですが、私の場合は4~5回のプッシュで自分好みの強炭酸水が実現

お店のようなシュワシュワの強炭酸が自宅で楽しめる!最高です。

メリットは、自分好みの強炭酸が気軽に作れること。後は炭酸水を購入する手間やペットボトルなどのゴミが減ること。

デメリットは、炭酸を作ってくれる「ガスシリンダー」が普通に捨てられないのが面倒という点でしょうか。ガスがなくなったら、取り扱い店舗まで行って交換する必要があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。何かしら酎ハイ好きな方の参考になったら嬉しいです。

酎ハイのレポートや「ベストオブ…」の項目については完全に個人的主観でまとめていますので、人によってはまた違った感想がでてくるかと思います。

当初は記事にするつもりもなく、単なる好奇心で「どの焼酎での酎ハイが美味しいのかな~?」なんて具合で、3種くらいの甲類焼酎を飲み比べていたんですが…意外と個性豊かな甲類焼酎の世界をもっと知りたくなって、今回のようにたくさんの焼酎を飲み比べる流れになりました。

今回の流れを通して、今までよりは甲類焼酎について少し知れた気がします。楽しかったので、違う甲類焼酎で第2弾もやるかもしれません(笑)。

自宅には、たくさんの甲類焼酎がありますので、これがベスト!と言う飲み方を模索していきたいです。そんな飲み方を見つけたら、この記事に追記していきますね。

もちろん、この焼酎はこの飲み方が美味しいなんておすすめの飲み方がありましたら、こちらをはじめ、twitterfacebookまでお待ちしております。

2ページ目では甲類焼酎を購入した都内のお店&酎ハイにぴったりなおつまみなどを紹介しています。

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この記事の作者
ひろみん

都内在住のせんべろ放浪人・せんべろnet運営者のひろみん(女)です。好奇心旺盛な性格で、好きなことにはとことん探求心を燃やします。趣味は安ウマで雰囲気のイイ酒場を探して飲むこと。酒場で過ごす時間が大好き。せんべろ放浪は、基本一人飲み多めの傾向。巡った酒場は数知れず…休肝日は週3日目標。

せんべろnetについて詳しくはこちら。情報提供・ご依頼などはこちらまで。

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