三河島の大衆割烹「春駒 駅前店(東京都荒川区東日暮里6-24-19)」で、一人鍋などを楽しんだ模様をまとめてレポートします。
(初回投稿2023年12月4日|再編集2025年12月)

三河島の大衆割烹「春駒 駅前店」で痛風鍋や魚料理に舌鼓
過去の投稿:2022年12月
冬になると、無性に恋しくなるのが“鍋で一杯”。

そんな気分のときに、ふと思い浮かぶのが、三河島駅前の「春駒 駅前店」です。
昭和から半世紀以上続く、家族経営の大衆割烹。鍋料理(冬季限定)や魚料理がおいしく、一人でも誰かとでも気軽に楽しめます。
もともと別の場所で営業されていましたが、2022年10月に現在の場所へ移転オープンされています。
同じ三河島には、創業者のご家族がそれぞれ受け継がれてきた「春駒 本店」もあり、こちらとはメニューが異なります。
場所はJR常磐線の三河島駅から徒歩1分ほど。
JR山手線の日暮里駅からは徒歩12分、鶯谷駅からは20分ほどの距離なので、カロリー消費がてら歩いて向かうのもあり。
日暮里駅⇒三河島駅:JR常磐線で約2分
上野駅⇒三河島駅:JR常磐線で約4分
北千住駅⇒三河島駅:JR常磐線で約5分

高架下の自転車駐輪場の向かいにお店があります。

(テーブル席のみですが一人飲みしやすい雰囲気)
店内には、テーブル席がずらりと置かれたフロアが2つあり、合わせて約65名が利用できる広さ。
手前のフロアは一人飲みや少人数向け、奥のフロアはグループ向けになっています。
大将や女将さん、息子さん、娘さんのご家族を中心に切り盛りされていて、気軽さの中にも温かみのある、優しい雰囲気。
さりげなく声をかけてくださることもあり、ホッと和みます。

お客さんは一人飲み男性やマダム、ファミリー、ご年配のご夫婦、カップル、10名ほどの宴会利用など、年齢層やシーンは実に幅広い印象。
地元と思しきお客さんが多く、皆さんリラックスした表情で、それぞれの時間。

店内には、旧店舗の頃からの千社額(せんしゃがく)が飾られていたりもして、お店の歴史を感じる存在感を放っています。
三河島「春駒 駅前店」のメニュー
システムは口頭注文・伝票式の後払いで、お通し330円がかかります。
赤星大瓶730円・黒ラベル生中600円

お酒はサッポロラガー赤星大瓶730円、サッポロ黒ラベル中600円、角ハイ480円(メガ780円)、デュワーズ700円、
チューハイ450円~

チューハイ450円、サワー類500円、デンキブラン330円、ワイン500円、日本酒とっくり小450円~など。
焼酎ボトルもあり、極上宝2000円~!
一品料理は300円台~

一品ものは300円台からあり、刺身、天ぷらやフライ、自家製さつま揚げ、サラダ、串焼き、もつ煮込みや茶わん蒸し、自家製の厚焼き玉子、うな重や海鮮丼などのご飯ものやデザートまで。
一人前から注文できるお鍋(冬季限定)

11月頃~2月頃までは冬季限定鍋も!限定の痛風ぜいたく鍋、寄せ鍋、かき鍋、かも鍋、たらちり、ふぐちりとバラエティ豊か。
また、鍋は一人前から注文可能で、気軽に一人鍋もできます。以前、訪れたタイミングには一人でフグ鍋を楽しまれているマダムの姿も✨
本日のおすすめ品

盛り沢山な「本日のおすすめ品」も見逃せない。
旬の魚料理などがずらっと並んでいて、お刺身三点盛りをはじめ、白子ぽん酢やあんきも、生カキ、カキフライなど。
一人痛風鍋や魚料理に舌鼓
芋焼酎ソーダ割り

(芋焼酎ソーダ割り500円)
近年こちらでは「芋焼酎ソーダ割り」が定番。銘柄は黒霧島なので、巷でおなじみの“黒ッキリボール”ってやつです。
シュワっと芋の香りとほのかな甘みが広がって、爽快なキレ。食中酒にぴったりです。
毎回楽しみなお通し

(お通し330円)
お通しは訪れる楽しみの一つ。なんと「あん肝 ぽん酢」が登場する時があったりもして、心掴まれちゃいます(もつ煮の時とかもある)。
至福のうに刺し

(うに刺し850円 ※日替り)
日替りにあると、注文せずにいられない「うに刺し」。苦味は一切なく、甘くとろけるようなおいしさで、幸せ感じます。
貝刺盛り合わせ

(貝刺盛り合わせ1500円 ※日替り)
「貝刺盛り合わせ」も最&高!
内容はタイミングによって変わるようで、中でもツボなのが赤貝。コリコリで磯の香りがふわっと甘い舌触りが堪りません。
一人鍋OKの痛風ぜいたく鍋

(痛風ぜいたく鍋 1人前2400円 ※冬限定)
冬になると食べたくなるのが「痛風ぜいたく鍋」。1人前で、このボリュームというのがすごい✨
味噌ベースのスープに、あん肝、牡蠣、白子といったプリン体オールスターズをはじめ、春菊、白菜、きのこ類、豆腐、巾着など具材もたっぷり。
海の旨みがぎゅっと詰まった、こってり濃厚な味わいなのですが、春菊の爽やかさとほのかな苦味が、さり気なくいい仕事をしてくれて、意外とパクパクいける。
特別な日に楽しみたい贅沢なおいしさです。
※👩一人で「痛風ぜいたく鍋」を食べた時のボリューム感:かなりの量ですが、最後までおいしくいただきました。ただし、雑炊までは辿り着けず……(ちなみに、芋ソーダ4杯+うに刺し&玉子焼きも一緒にいただいています)。
色々楽しむ場合は、2人で1人前がおすすめ。

(雑炊セット350円)
お腹に余裕がある場合は、鍋の後に「雑炊セット」がおすすめ!旨みの塊のようなスープを吸ったご飯に、まろやかな玉子。お酒が止まりません。
山形の地酒

(一献とっくり小450円)
寒い日には熱燗が恋しくなる。
「一献とっくり小」は、山形・川西町にある中沖酒造店の「羽陽一献 精撰」を使用。旨みがありつつスッキリ辛口で、しみじみおいしい。
大将の地元のお酒でもあり、都内で扱っているお店は珍しいのだとか。なお、2024年の全国燗酒コンテストで金賞を受賞した一本。
焼酎にも合う自家製海鮮グラタン

(自家製海鮮グラタン750円 ※日替り)
「自家製海鮮グラタン」も忘れちゃいけない。
手作りの濃厚なホワイトソースに、海老や貝など日替りの魚介とマカロニがたっぷり。洋風なのですが、磯の香りがぎゅっと凝縮されていて、焼酎や日本酒にも合うんです。
忘年会や新年会、鍋が楽しみたい時におすすめの三河島の大衆割烹「春駒 駅前店」
居心地よく、おいしくて、こちらを訪れると、なんだかほんわかした気分になれます。
お客さんたちがみんな、寛いだ表情でそれぞれの時間を過ごされているのもいいなぁ、と。

(以前食べたカニも最高だった)
気軽で温かみのある、家族経営の大衆割烹「春駒 駅前店」。
一人飲みや一人鍋、ちょい飲みも気軽にできますが、個人的には親しい友人や家族と訪れて、ゆっくりおいしい料理とお酒を堪能したくなるお店。忘年会や新年会にもおすすめです(12月は混み合うそうなので、予約が吉)。
またふらりと。ありがとうございました!
予算:ちょい飲みで2000円前後~
いつも思う存分飲み食いして大体5000~6000円ぐらい
一人飲みの入りやすさ★★★☆☆
一人飲みの居心地★★★★☆
タバコ:禁煙
5千円握りしめて日暮里の隣駅、三河島の大衆割烹「春駒 駅前店」で思う存分堪能してきた。どれもこれもおいしすぎて口の中が幸せでいっぱい✨https://t.co/s8qYJRhqoQ pic.twitter.com/uaekqJG4jb
— せんべろnet (@1000bero_net) February 12, 2024
| 住所 | 東京都荒川区東日暮里6-24-19 |
|---|---|
| 営業時間 | 営業時間:17時~23時 ※ラストオーダー22時半 |
| 定休日 | 木曜 |
| 公式・関連リンク |
※上記は2025年12月確認の情報です。事前に公式情報をご確認ください。

三河島でちょっと一杯におすすめのお店一覧はこちら。
