秋葉原の老舗大衆酒場「山城屋(東京都千代田区神田平河町2)」で一人飲みを楽しんできましたのでレポートします。

目次
秋葉原の老舗大衆酒場「山城屋」で一人飲み
電気街でありサブカルチャーでもおなじみの秋葉原。にぎやかな街並みのなかに、立ち飲みやもつ焼き酒場など、気軽に一杯できる酒場も点在しています。
今回はそんな秋葉原の老舗酒場へ、ふらりと一杯。

今回秋葉原で訪ねるのは、昭和33年創業の「山城屋」。この地で60年以上続く、家族経営の老舗大衆酒場です。
場所は秋葉原駅の昭和通り口から徒歩2~3分。

駅を出て信号を渡った、昭和通り沿いの一角にある。お店は地下にあるので、階段でGO!

さっそくお邪魔します!

引き戸を開けて人差し指を1本上に向けると、「いらっしゃいませ!こちらどうぞー」と店員さん。
店内には10席ほどのカウンターが伸び、奥には4名掛けのテーブル席が3卓。20名ほどが利用できる広さ。
お客さんの層は幅広く、常連さん同士で会話を楽しんでいたり、一人飲みで黙々と飲まれていたり、3~4名のグループ飲みなど、ここでの過ごし方はそれぞれ。

カウンターの中では、ご主人と娘さんの親子で切り盛りされていて、はじめてでも気楽に過ごせる空気感が心地いい。
2025年10月、秋葉原の地で60周年を迎えたそうです。

沿革を眺めながらの一杯もまたいい。
秋葉原「山城屋」のメニュー
システムは口頭注文・伝票式の後払い。
本格焼酎400円・生ビールヱビス600円

お酒は400円~。
生ビールはヱビス、瓶は赤星やギネスなどで、ウイスキーや焼酎、ジン、ワイン、サワー系まで一通りそろっています。
デンキブランやカミナリハイボールがあるのも、老舗らしさを感じる。
日本酒のラインナップ

日本酒は1合450円から。
会津ほまれのほまれ酒造や、江戸開城の東京港酒造など、酒蔵ごとに銘柄が並び、選ぶ楽しさもあります。
日本酒の利き酒セットも

おつまみ小皿(春鹿 燻製奈良漬)つきの利き酒セットもある。
おつまみは300円~

おつまみは300円台から。
乾き物や定番のスピードメニューに、炒め物や揚げ物、焼きそばやチャーハンなどのご飯ものまで。さらにはくさやも!
今週の限定メニューがあったりもして、つい頼みたくなる。
秋葉原の老舗大衆酒場でのんびり一人飲み
1杯目は角ハイ

(角ハイ500円)
まずは「角ハイ」からスタート!やや濃いめでスッキリうまい。
お通し

(お通し300円)
お通しは、こんにゃくと油揚げの煮物。
2杯目も角ハイ

(角ハイ2杯目450円)
さっそくの2杯目も「角ハイ」。2杯目から50円お安くなるのがうれしい。
ペラペラのハムカツ

(ハムカツ500円)
おつまみは「ハムカツ」をもらおうかな。
すると揚げたてのペラペラタイプが登場。こういうのがいいんだよ。

ソースをかけていただきます。カラッと揚がっていてサクサク、ハムの塩気で角ハイがすすむ。
卓上のからしや醤油をちょこっとたらして味変しても、う~んおいしい!

(本格米焼酎 霧島するる450円)
最後は、霧島酒造の本格米焼酎「するる」をロックで。
ロックでも、さっぱりして飲みやすい。そして、ほんのりフルーティーで爽やか。
ハムカツともよく合うし、食中酒にいいですね。ソーダ割りにしてもよさそうだなぁ。
秋葉原で一人飲みにもおすすめの大衆酒場「山城屋」

秋葉原駅前で半世紀以上続く、大衆酒場「山城屋」。
親子で切り盛りされる老舗ならではのあたたかさと、気軽に立ち寄れる空気感が心地いい一軒。
一人でも、誰かとでも、秋葉原でひと息つきたい時におすすめの古き良き酒場。
店内は喫煙されている方が多いため、苦手な方はご注意を。
またふらりと。ごちそうさまでした!
会計:2400円
(角ハイ2杯+米焼酎ロック1杯+お通し+ハムカツ)
お通し:300円

タバコ:喫煙🚬(紙も電子もOK)
お手洗い:男女共用の洋式
入りやすさ★★☆☆☆(地下だけど看板あるので安心)
一人飲みのしやすさ★★★☆☆(カウンター席があり気楽)
秋葉原の老舗大衆酒場「山城屋」の店舗情報
公式・関連リンク:公式|ホットペッパー|instagram
※事前に公式情報をご確認ください。


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