一人で大衆酒場へ訪れると、人生の先輩方とお話しする機会が多くあります。会話の内容は近隣酒場の情報交換やお酒ネタが中心!
今回は、酒場で先輩方から教えていただいたエピソードを綴ってみようと思います。
暖簾がやきとりでも鳥がない?
暖簾に「やきとり」と書かれた酒場を目にすることはありませんか。

当然「やきとり」と表記があったら、鳥が串にささった焼き鳥が出てくると想像しますよね。ですが、実は一切焼き鳥が出てこない店も多々あるんです。
そして「鳥」の代わりに出てくるものが「豚」というのは、呑兵衛の間ではよく知られている話。
「豚」しかないのに、「やきとり」と暖簾に掲げている理由は、昔は鳥が高価だったけれど手軽に焼き鳥を食べて欲しいといったところから、豚を焼き鳥に見立てて提供したのがはじまりなのだそうです。
でも、せっかく焼き鳥が食べたくて入ったのに、焼き鳥が無かったら切ないですよね。では、そんな思いをしない為に、見分け方はないのでしょうか。
焼き鳥屋ともつ焼き屋の見分け方
実は、暖簾の表記の仕方で、大体どちらか見分けられるそうなのです(※もちろんそうじゃない場合もあります)。
漢字=焼き鳥屋
ひらがな=もつ焼き屋
今までの、もつ焼き屋の暖簾を頭に浮かべると、確かにひらがなが多かった気がする!
教えてくださった先輩方に感謝です。
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