
約10年前に書いた過去投稿:新世界は最強の朝・昼飲みパラダイス!また訪れたい酒場まとめ
目次
大阪・新世界は朝飲み・昼飲みパラダイス!飲み屋街で酒場巡り
大阪遠征するとつい足が向いてしまう、大好きなスポット「新世界」。
観光地の賑わいがある一方で、昔ながらの飲み屋や酒場も残る、ほんのりディープな空気感がなんだかいい。朝8~9時台から開いている立ち飲みや大衆酒場も数軒あり、昼にはもう飲める店だらけ。

そんな何度も訪れている新世界で、今回は管理人がまた訪れたい立ち飲みや大衆酒場をご紹介。
どちらのお店も全て筆者が“女ひとり”でお邪魔していますので、一人飲みにもおすすめ。
飲んだことがある方にとっては「もう知ってるよ~!」というお店やポイントも多いかと思いますが、何かしら参考になったら嬉しいです。
後半には小休憩スポットや早朝5時から飲める酒場もまとめています。
大阪・新世界でまた訪れたい立ち飲み・大衆酒場7選
新世界で朝飲み・昼飲み1軒目「のんきや」

創業から60年以上になるジャンジャン横丁の老舗立ち飲みで、朝8時からおでんやどて焼きで一杯できます。
ご主人の細やかな手しごとや、他ではなかなか出会えないおでんにワクワクする。

(大瓶640円/おでん130円~/どて焼き1本160円)
中でもツボなおでんは、とろける甘さの「玉ねぎ」や、つるつるもちもちの「くずきり」。
あとは、おでんと並ぶ名物「どて焼き」も必見。牛アキレスが使われていて、とろんと濃厚でぷりっとした弾力。お酒が止まらなくなる。

地元の黒帯先輩から観光の若い人たちまで入り混じる空気感も魅力。自然と会話が生まれたり、それぞれのペースで飲めたりする感じもいい。新世界に来たら立ち寄らずにはいられない一軒。
| 営業時間 | 8:00〜19:00 ※平日・日曜14:30〜16:30(中休み) ※土曜14:30〜17:00(中休み) |
|---|---|
| 定休日 | 火曜・水曜 |
| 価格帯 | ちょい飲みで1500円前後~ |
| チャージ | なし |
| タバコ | 喫煙🚬 |
| お店情報 | 公式instagram|GoogleMap |

新世界で朝飲み・昼飲み2軒目「福政」

2009年創業のジャンジャン横丁の立ち飲み。超お得なモーニングセットがあり、朝9時から朝飲みできます。

(モーニングセット350円/おでん180円~)
朝飲みのお供にまず頼みたいのが、「モーニングセット」。生ビールまたはチューハイが選べて、ゆで卵+塩昆布がついてなんと350円!
キンキンに冷えた生ビールは、黒ラベル。ゆで卵は半熟でとろ~り。塩昆布をのせてパクっと頬張れば、めっちゃいいつまみになる。

(おでんだし巻き550円)
小腹が空いている時は「おでんだし巻き」がおすすめ。ふわとろで、具には牛すじこんにゃく。そこにおでん出汁の旨みと紅生姜のアクセントが加わって、たまらない。
夜勤明けの地元の人や常連の黒帯先輩、観光客まで、朝から呑兵衛たちが思い思いに飲んでいる。新世界へ来ると、まずはここで口開けします。
| 営業時間 | 9:00~20:00 |
|---|---|
| 定休日 | 年中無休 |
| 価格帯 | ちょい飲みで1000円前後~ |
| チャージ | なし |
| タバコ | 喫煙🚬 |
| お店情報 | 公式instagram|GoogleMap |

新世界で朝飲み・昼飲み3軒目「酒の穴」

通天閣近くにある老舗大衆酒場。串かつやどて焼き、お好み焼など大阪名物をつまみに一杯できて、朝10時から朝飲み・昼飲みも楽しめます。

(八宝菜300円/南瓜170円・マグロ煮190円/ウーハイ380円)
毎回頼まずにいられないのが“シチュー”と呼ばれる「八宝菜」。具沢山でとろみがあり、まるでシチューやポトフのよう。旨みたっぷりのやさしい出汁がじんわり染み渡る。
串カツの「南瓜」と「マグロ煮」もツボ。どちらも、甘辛い下味がしっかりついた煮物のような味わいで、お酒がすすむ。

コテコテの活気ある雰囲気も含めてつまみになる、新世界らしい酒場。帰り際の「おおきに!またあしたー」の明るい一言もうれしい。
| 営業時間 | 10時~19時 |
|---|---|
| 定休日 | 水曜 |
| 価格帯 | ちょい飲みで1500円前後~ |
| チャージ | なし |
| タバコ | 喫煙🚬 |
| お店情報 | GoogleMap |

新世界で昼飲み4軒目「串カツ専門 越源1991」

通天閣近くで30年以上続く串カツ専門店。
遡ること約10年前。並びのない串カツ屋を探していて、たまたま辿り着いたお店。一度入ったらツボに入り、翌日も吸い込まれるように再訪。以来、何度も足を運んでいます。

(鶏かつ160円/しいたけ160円/ハイボール450円)
こちらの串カツは、きめ細かいパン粉を使用していて、衣がサクッと軽やかでくどくないのがツボ。そして、ソースはサラッと爽やかな甘さ。
まず絶対食べるのが「鶏かつ」。やわらかジューシーで噛むほどに旨みが広がる。そして、添えられた山葵をつけるといいアクセントになるんだこれが。
また、肉厚でぷるんとみずみずしい「しいたけ」も忘れちゃいけない。この店でしいたけの串カツが好きになったと言っても過言ではない。

(2026年は並びも見られましたが、平日×タイミングがよく5分ほどで入れました)
カウンター席のみの小さなお店。新世界の串カツと聞いて、真っ先に思い浮かぶ一軒です。
| 営業時間 | 12時~19時15分 |
|---|---|
| 定休日 | 木曜 |
| 価格帯 | ちょい飲みで1500円前後~ |
| チャージ | なし |
| タバコ | 禁煙🚭 |
| お店情報 | GoogleMap|食べログ |
新世界で昼飲み5軒目「のみや 大坪商店」

和食出身の店主が切り盛りするカウンターメインの大衆居酒屋。魚料理や創作おつまみを肴に昼から一杯できます。
創業は2021年。今回ご紹介する酒場の中では比較的新しいお店です。

(自家製あつあげ390円/黒糖焼酎ソーダ割420円 ※税抜)
「自家製あつあげ」は、注文から手間暇かけて焼き上げてくれる一皿。
表面は厚みがあってサクサク、中はぷるぷる。薬味の生姜もめっちゃいい。
何気なく頼んだ「黒糖焼酎ソーダ割」の銘柄は、奄美の黒糖焼酎「里の曙」。スッキリ爽やかでまろやかな飲み心地で、あつあげとの相性も抜群。

賑わいから少し離れたところにあるので落ち着いて一杯できるし、つかず離れずの距離感でお店の方との会話も愉しい。
つまみは小ポーションの少なめなので、一人飲みでもアレコレちょこっとずつつまめる。他にも気になる創作おつまみが多く、落ち着いて飲みたい時にまた寄りたい一軒。
| 営業時間 | 13時~22時 |
|---|---|
| 定休日 | 金曜 |
| 価格帯 | ちょい飲みで1500円前後~ |
| チャージ | なし |
| タバコ | 喫煙🚬 |
| お店情報 | GoogleMap|instagram|食べログ |
新世界で昼飲み6軒目「ホルモン道場」

昭和30年創業のジャンジャン横丁のホルモン焼き酒場。コの字カウンターで、目の前で焼いてくれるライブ感も魅力です。

(ハイボール450円/モリ合せ650円/生セン650円)
まずは「モリ合せ」から。様々なホルモンの部位が入っていて食感が楽しく、臭みなく食べやすい。
そして、なんと言ってもホルモンに絡む香ばしい特製のたれが絶妙!ソースベースでほのかな酸味とコクがありながらもキレがあって、やみつきになる。モヤシ炒めつきなのもニクイ。
人気メニューの「生セン」は、コリコリッとしたセンマイに濃厚な酢味噌が絡み、お酒がすすむ。

老舗の雰囲気がありながら、ふらっと立ち寄れて、自分のペースで気軽に飲めるのもいい。
| 営業時間 | 11時~16時30分(土日は16時まで) |
|---|---|
| 定休日 | 火曜 |
| 価格帯 | ちょい飲みで2000円前後~ |
| チャージ | なし |
| タバコ | 禁煙🚭 |
| お店情報 | GoogleMap|食べログ |
新世界で夕飲み7軒目「平野屋」

ジャンジャン横丁の先にある昭和から続く老舗立ち飲み。現在は週末のみの営業で、夕方からちょっと一杯できます。

(宝焼酎ハイボール+玉ねぎ天で600円ほど)
入店すると「荷物後ろ置いてな~」とご主人。
ここでは、「宝焼酎ハイボール」の瓶が飲める。ポンと栓を抜いて、レモンとロックアイス入りのグラスを出してくれるのがうれしい。
つまみがずらりと並ぶショーケースから頼んだのは「玉ねぎ天」。「生姜つける?」なんて聞いてくれるのもいいなぁ。
最初は地元の常連さんが多くてドキドキ。でも、ご主人のさり気ない気遣いにホッと和む。
そして、いつの間にか周りのお客さんと会話していたりして、なんだか愉しくなっていた。常連さんが多い理由がわかる一軒。
| 営業時間 | 16時~20時(金・土・日のみ) |
|---|---|
| 定休日 | 月・火・水・木 |
| 価格帯 | ちょい飲みで1000円前後~ |
| チャージ | なし |
| タバコ | 喫煙🚬 |
| お店情報 | GoogleMap|食べログ |
新世界・佐兵衛すし「あのね巻・あのな巻き」もおすすめ
ジャンジャン横丁「佐兵衛すし 本店・支店」の「あのね巻」や「あのな巻き」もおすすめ。昔、大阪のおっちゃんに教えてもらった思い出の一品。
大阪・新世界の佐兵衛すしには「あのね巻」という、シャリなしの太巻きがあって、海老やイカ、穴子、玉子など具沢山で、つまみに最高なんですよ pic.twitter.com/8ETJWrMLoU
— せんべろnet(二千べろ) (@1000bero_net) November 19, 2025
いわゆる具だくさんの“あて巻き”。昼飲みのお供や小腹が空いた時にもぴったりです。にぎりもおいしいよ。
新世界の遊技場・レトロゲームで遊ぼう
新世界には、大阪府内で唯一のスマートボール専門店「スマートボール ニュースター」があります。

100円で気軽に遊べて、ガチャガチャと球を弾く感覚がなんだかクセになる。確変みたいに球が連チャンするとちょっとテンション上がるし、はしごの合間の小休憩にもぴったり。
先日は100円でレッドブルをゲット。
こういうの、うれしい。

さらに、裏手にはテレビゲーム50円コーナーも。「テトリス」や「スト2」など懐かしゲームが並んでいて、童心に返れる。
徒歩圏内のディープな西成もおすすめ(朝飲み可)
徒歩圏内の西成にも朝飲み・昼飲みできる酒場があります。

中でもおすすめなのが、朝8時から営業している立ち飲み「ホルモン マルフク」。ちょっとディープですが、西成の中では比較的入りやすく、ここのアブラで一杯飲むのが好きです。

少しですが、西成の酒場レポート一覧もあるのでよろしければ。中にはモーニングをやられている酒場もあります。
もっと早朝から朝飲みしたい人へ
8時や9時じゃ遅い……そんな方へ。
大国町の「木津卸売市場」前にある「みつわや酒店」では、早朝5時から朝飲みできます。市場散策と合わせて楽しむのもよさそう。


新世界の飲み屋さんではしご酒を楽しもう!

いつも同じお店ばかりになってしまうので、次は新規開拓もしたいなぁ。またおすすめのお店がでてきましたら、追記していきます。
この記事が、新世界で朝飲み・昼飲みを楽しむ際の参考になったらうれしいです。
今回こんな感じで終わりです。ではでは。
新世界のレポート投稿一覧も合わせてどうぞ。
