銀座「オステリア ダ アダ」ワイン300円~!昼飲みも楽しめるイタリアン立ち飲み

銀座で昼飲みや立ち飲みが楽しめるイタリアン「オステリア ダ アダ(東京都中央区銀座6-4-3 GICROS 4F)」で、ちょっと一杯を楽しんできましたので、その模様をレポートします。

系列店:新宿 イル・バーカロ/新宿 サ・メーサ
関連投稿:町田 ダビンチ

銀座で昼飲みも楽しめるイタリアン立ち飲み「オステリア ダ アダ」

(初回投稿2023年8月17日/再編集2025年8月)

再訪レポ:おすすめメニュー

歴史あるイタリア・ヴェネチアの「バーカロ」。ワインと小皿料理を気軽に楽しめるヴェネツィアの庶民的な酒場で、ヴェネチアにはバーカロが沢山あり、はしごをする人も多いという。

都内で「バーカロ」を再現したお店として知られているのが、新宿三丁目の「イル・バーカロ」です。

そんな「イル・バーカロ」の系列店であり、同じく「バーカロ」を再現した店舗が「銀座」にもあるので、今回ご紹介。

やってきたのは、銀座駅前に2019年11月オープンの「オステリア ダ アダ」。

“ヴェネツィア最古のバーカロで料理長を務めたアダおばあちゃん直伝の味”が楽しめるバーカロを再現したイタリアンレストラン。

立ち飲みではちょっと一杯、テーブル席ではゆっくり食事ができます。

銀座駅から徒歩1分「オステリア ダ アダ」

場所は銀座駅 C2番出口から徒歩1分。

日比谷駅 A2番出口からは徒歩3分ほど、有楽町駅 中央口・銀座口からは徒歩5分ほどの距離感。


(エレベーターで4階へ)

お店はGICROS GINZA GEMS(ジクロス ギンザ ジェムズ)という飲食ビルの4階。

銀座駅から徒歩1分という好立地、そしてラグジュアリーな雰囲気が漂う飲食ビルで、本当に立ち飲みができるのだろうか。ドキドキで4階へGO。

扉を開けるとバーカロ空間


(もちろん立ち飲み利用で)

エレベーターの扉が開くと同時に、もうそこはヴェネツィアのバーカロ空間。

イタリアから直輸入のインテリア、カウンターにはチケッティ(前菜)やワインがずらりと並び、ワクワクが止まらない。


(立ち飲みは、1~2名で訪れている仕事帰りと思しき男女のお客さんでほどよく賑わう)

店内は20席ほどの立ち飲みとレストランに分かれていて、合計で60名ほどが利用できる広さ。

カウンターの中やフロアでは日本人のスタッフさん数名で切り盛りされています。


(立ち飲みカウンターもある)

自分のペースで気ままに飲みつつも、ほどよくお客さん同士の距離が近くて、アットホームな雰囲気。気づいた時には近くのお客さんと一言二言会話をしていることも。なんだかそれが心地いいです。

銀座「オステリア ダ アダ」の立ち飲みメニュー

※メニュー・価格は訪問時点のものです。

メニューの内容や価格は、立ち飲みとテーブル席のレストランで変わります。

立ち飲みの場合はセルフ式。場所を確保して、カウンターで都度注文します。

初回注文時に伝票代わりのコインをもらえますので、注文毎にコインを提示。そして会計時はこのコインをレストラン側のレジまで。

立ち飲みのお酒はワイン、プロセッコ、生ビールなど。

ワインは300円台~800円台までと幅広い価格帯。自社輸入のワインが楽しめるのも魅力の一つで、好みを伝えるとおすすめもしてくれたりもします。

おつまみはチケッティ(前菜)200円台~をはじめ、切り立ての生ハム、自家製ミートコロッケ、バケットなども。

ショーケースにはチケッティ(前菜)がずらり。

ショーケースを眺めながら、これとこれとこれください!なんて選ぶのが楽しい♪

肉や魚介、野菜を使用したおつまみが並びます。これだけあると、どれにしようか本気で迷う。

本日のチーズ、スグロッピーノ600円(イタリアのデザートカクテル)をはじめとしたドルチェ、ヴェネチア風パスタも。



銀座の立ち飲みでイタリア旅行気分


(オンブラ白300円)

まずは「オンブラ白」から。オンブラはハイスワインのことを指すそうです。

この日の銘柄「Vallevò」は、フルーティーでしっかり酸味があって爽やか~!


(生ハム300円・バケット200円)

おつまみはまず「生ハム」と「バケット」。

生ハムは切りたてホヤホヤ。薄切りでやわらかく芳醇な香り。おいしいな~、ワインがグイグイすすんじゃう。

パンは噛み応えのしっかりとしたバケット。生ハムをのせて食べてもうま~い!


(ソーヴィニヨン390円)

2杯目は「ソーヴィニヨン」でおすすめしていただいた「Mosole」。

フルーティーで香りよく、スッキリとしたキレ。おいしい!これはツボな味。


(アジ210円・チコリ230円・豚トロ280円)

お次はショーケースから「アジ・チコリ・豚トロ」をお願いします。

どれもお酒がすすむし、おいしいけれど、特に常連さんがおすすめしてくださった「豚トロ」がおいしい!


(ソアーヴェ390円)

3杯目は「ソアーヴェ」から「Terre Lunghe」。爽やかで飲みやすいから、スルスルいけちゃう。


(ズッキーニ220円)

最後は、クリーム系のおつまみが食べたくなり「ズッキーニ」。クリーミーでまろやかでズッキーニの自然な甘み。ん~~~おいしい。

そんなこんなで、3杯飲み終えたところでお会計お願いしますか。

銀座でせんべろや一人飲みにおすすめのイタリアン立ち飲み「オステリア ダ アダ」

ヴェネチアのバーカロが銀座で気軽に味わえる「オステリア ダ アダ」。

ビル4階なので最初は入り辛いかもしれませんが、入ってしまえば気軽に飲めますし、おつまみは小ポーションなので、ぜひ一人飲みにもおすすめしたいです。

また、昼飲みもできます(中休みがあるのでご注意ください)。

またふらりと。ありがとうございました!

会計:2400円
(ワイン3杯、生ハム、チケッティ4品、バケット)
チャージ:なし
支払い:現金、クレジットカード、PayPay、メルPay、d払いなど

タバコ:禁煙
一人飲みの入りやすさ★★☆☆☆
一人飲みの居心地★★★★☆



銀座「オステリア ダ アダ」でおすすめのメニュー

その後、何度もお邪魔している中で、印象に残ったメニューをまとめてご紹介。


(ロゼ ヴィヴィルーナ450円)

ワインの中でここ最近ツボなのが桃の香りがするロゼワイン「ヴィヴィルーナ」。

まずラベルのイラストがお洒落で素敵!女性のスカートが月になっていて、傾けると顔のようにも見えるんです。

桃のようなフルーティーな香りがして、後味は渋みやキレが感じられてスッキリおいしい!


(甘海老カルパッチョ310円)

筆者の中でまた出会いたいおつまみ第1位の「甘海老カルパッチョ」。


(まぐろホホ350円)

トマトやオリーブオイルなどイタリアンソースを纏った「まぐろホホ」は、さっぱりフルーティーなワインとバッチリ合う。


(豚とろクリームチーズ260円・かぼちゃ210円)

なめらかで、豚とろの脂の旨みが詰まった「豚とろクリームチーズ」をブルスケッタにのせて食べたら、ワインがあっという間に空っぽ。

ほっくり甘い「かぼちゃ」もおいしい~!


(本日のチーズ ゴルゴンゾーラ360円)

そうそう「本日のチーズ」も忘れちゃいけない。

チーズと一緒にざくろやイチジク、レーズンも添えられていたりしてテンション上がります!

訪れる度にワクワクする一軒です♪

銀座で昼飲みや立ち飲みが楽しめる「オステリア ダ アダ」の店舗情報

住所 東京都中央区銀座6-4-3 GICROS 4F
営業時間 11:30~15:30 (L.O.14:30)
17:30~23:00 (L.O.21:30)
定休日 火曜日
公式・関連リンク 公式サイト|instagram|ぐるなび

系列店の投稿:新宿三丁目 イル・バーカロ(2022年7月|2017年12月)

同じく銀座にイタリアン立ち飲みがあります。こちらもバーカロを再現したお店。はしごするのも楽しいかも。

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銀座でおすすめの立ち飲み・大衆酒場はこちら。

※投稿内容は、2025年08月時点での情報や投稿者の主観です。メニューやシステム、営業時間など異なる場合がありますので、公式情報も合わせてご確認ください。
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この記事を書いた人

ひろみんのアバター ひろみん 酒場放浪人・晩酌研究家

気づいたら酒場で呑んでる女。2015年2月より「せんべろnet」を運営。東京都内を中心に各地の立ち飲み・大衆酒場を巡り、これまで訪れた酒場は延べ1万軒以上。一人飲みの楽しさや、実際に訪問した酒場情報を発信しています。家飲みや簡単おつまみレシピ🍳 も紹介中。

📚 著書『酔っても作れる宅飲みおつまみ』などレシピ本3作|📗 漫画『ソロ酔い酒場』原作・構成(1~3巻)

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