北池袋「たちのみ文次(酒の角屋)」北池袋に佇むの酒屋さんの角打ち
北池袋に佇むの酒屋さんの角打ち「たちのみ文次(酒の角屋)」
今回は北池袋に佇む「たちのみ文次(酒の角屋)」さんへやってきました。
創業50年以上だという酒屋さんが営む角打ちで、ウォーキング途中に見つけたお店です。
場所は池袋駅から明治通り沿いに歩いて20分ほどでしょうか。北池袋駅からですと徒歩10分足らず。
早速お邪魔して、
「こんばんはーやってますか?」と尋ねると、「こんにちはーどうぞー」とご主人。ホッとする瞬間。
ご主人おひとりで切り盛りしているみたいです。
店内は入り口が酒屋さんで奥が飲めるスペース。カウンターとテーブルがあって、10名くらいで満員の広さかな。
カウンターでは常連さんたちが一杯やってます。
「たちのみ」と店名にはありますが椅子があり座って飲めます。
そういえば、布の温かいおしぼりを出してくださいました。角打ちで布のおしぼりが出てくるって嬉しいなぁ。
さて、何にしようかな。
メニューを見ると、天使の泡とかかれたエビス生ビールをおすすめされているみたい。ちなみに店内で販売しているものだと小売価格でいただけるそう。
ソフトドリンクの場合は外の自販でどうぞとのことです。
おつまみメニュー。缶詰が多く並ぶ中、オリジナルつまみもあったりします。
まずは、エビス生ビール220円ください。
プハー!美味しいなぁ。泡がふわふわでイイですねぇ♪
おつまみはイチオシのシュウマイ300円にします。
大きめのものが4個。1つが四等分にカットされていて食べやすい。
ほかほかジューシーで美味しいです。ビールともぴったり。
サクっと1杯飲んだところでそろそろ行きますか!
まとめ
空いていたこともあり、居心地よくぼーっと飲めました。この辺りで、ちょっと一杯できるのは嬉しいですね。
ちょっと駅からは離れていますが、ウォーキングがてらお邪魔してみるのもいいかも。
今度は焼き豚食べたいです。
【使用金額】
◆エビス生ビール300ml220円
◆シュウマイ300円
合計:520円
池袋の角打ち「たちのみ文次(酒の角屋)」の基本情報
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書いてる人
せんべろnet管理人のひろみんと申します。都内在住の一人飲みや昼飲み、酒場探索が好きな酒飲み女。立ち飲みや大衆酒場、簡単レシピなど投稿しています。ちょっと一杯のつもりが二千円。休肝日は週3目標。 何故せんべろなのか?私がせんべろnetをはじめた理由 掲載についてなどお問合せ |
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