大宮でまぐろ料理が楽しめる居酒屋「いろは三世(埼玉県さいたま市大宮区大門町1-43)」で、一人飲みを楽しんで来ましたのでレポートします。
目次
大宮の路地裏で見つけたまぐろ料理の居酒屋「いろは三世」で一人飲み
大宮は、駅周辺に飲み屋街が広がる埼玉有数のエリア。新幹線が行き交うターミナル駅で新旧の酒場が入り混じり、はしごも楽しい。
そんな大宮で、久しぶりに今宵は一人はしご酒。駅前の路地裏で見つけた気になる酒場へ。

今回、大宮で訪ねたのは「いろは三世」。元は寿司屋で、まぐろ料理を中心に楽しめる居酒屋です。
大宮「いろは三世」へのアクセス
場所は大宮駅東口から徒歩1~2分。


さっそく、お邪魔してみよう。ドキドキしながら縄のれんをくぐると、

年季の入った、雑多でディープな空気感に一瞬緊張が走る。
お店はご主人お一人で切り盛り。
「一人なんですけど大丈夫ですか?」と尋ねると、「ここどうぞ、荷物ここに置いてね。」と、気さくに接してくださって、ホッとする。
店内はカウンター7席と4名掛けのテーブル席で、10名ちょっとが入れる広さ(2階にもテーブル席あり)。
お客さんは1~2名で訪れる常連さんが中心。距離が近くて、ほどよく会話が交わされる和やかな雰囲気。

お話を伺うと、もともとは寿司屋として営まれていたお店で、平成元年から居酒屋として営業されているとのこと。ご主人は三代目で、店名の「三世」もそこに由来しているそうです。
埼玉は海がない土地。だからこそ、お客さんに美味しい魚を出したいと、あえてマグロに特化しているとのこと。
「いろは三世」メニューは?
システムは口頭注文・伝票式の後払い。
チューハイ400円・キリンビール600円

お酒は400円からと良心的。キリンビールや生ビール、酎ハイ、サワー類、水割りお湯割り、ホッピー、ハイボール、本日の日本酒まで。
まぐろの希少部位が楽しめる

おつまみは串焼き100円~。
イロハ梅盛(刺身三点盛)をはじめ、まぐろ刺(頭肉)やさえずり、ホッペなど、まぐろ料理がずらり。

まぐろは寿司屋時代からのルートで、埼玉の魚市場から仕入れているそうです。
まぐろの希少部位でおいしい一杯
まずはホッピーセット

(ホッピーセット500円)
まずは「ホッピーセット」からはじめますか。ぷは~~~落ち着く。ナカはまろやかでキレのある飲み心地。
お通し

(お通し300円ほど)
「これ食べて待ってて」と出してくれたのは、「手羽元と大根と厚揚げの煮物(お通し)」。
甘辛くしっかり味が染みていて、ホッピーがすすむ。
2~3杯目はナカおかわり

(ナカ350円ほど)
2~3杯目は「ナカ」おかわり!

(イロハ梅盛1000円)
おつまみは、まぐろの頭肉とさえずりが楽しめる「イロハ梅盛(刺身三点盛り)」。
三点盛りとの表記がありますが、実際は頭肉とさえずりに加えて、つぶ貝、なめろう、いかまで入り、なんと五点も。
ちなみに“さえずり”は、まぐろの喉の部分だそう。なるほど、声を出すところだからか。

頭肉は脂がのっていて、口の中でとろける。さえずり(喉)は弾力と旨みがしっかりで、まるで馬刺しのよう。
このさえずりがとにかくおいしい。ツボすぎる!

(チューハイ400円)
4杯目は「チューハイ」。スッキリドライな飲み心地。

(まぐろにらみ200円)
最後は常連さんに習って「まぐろにらみ串」。
目玉の周りの部位だから“にらみ”なんだとか。
炭火で焼き上げられていて香ばしく、噛むとじゅわっと旨みが広がる。添えられた山わさび味噌につけると味が締まって、これまたうまい。つまみに最高。
大宮のまぐろ料理がおいしいディープ居酒屋「いろは三世」
さえずりとにらみ串がツボすぎた…!しかも、お財布やさしい。ご主人も常連さんもやさしくて、気づけば居心地がよくなっていた。

ただし空間はしっかりディープで、正直人は選ぶ。でも、刺さる人には強烈にハマる一軒。
お一人で切り盛りされているのでタイミングによっては、提供に時間がかかることがあるかもしれません。
またふらりと。ごちそうさまでした!
会計:3100円
(ホッピー3杯+チューハイ1杯+お通し+刺身盛り+にらみ串)
チャージ:お通し300円ほど
タバコ:喫煙🚬
お手洗い:男女共用の洋式
一人飲み女性の入りやすさ ★☆☆☆☆
一人飲み女性の居心地 ★☆☆☆☆
(和やかな雰囲気は★★★)
大宮「いろは三世」の店舗情報
公式・関連リンク:確認中
※事前に公式情報をご確認ください。



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