せんべろ放浪人おすすめの二日酔い対策
こんばんは。せんべろnet運営者のひろみんです。愉しく飲んで、翌日仕事なのに多少でも不調…なんて状態には、誰だってなりたくはありませんよね。
「おすすめの二日酔い対策を教えてください!」なんて聞かれることもたまにあるので、今回私が実際に使用しているおすすめの二日酔い対策サプリをランキング形式でご紹介します。忘年会・新年会・歓送迎会などの機会に参考にしてみてくださいね。
目次
1位 スパリブ(SUPALIV)
スパリブは医師が開発した特許取得の人気商品。
二日酔いの原因とも言われるアセトアルデヒドの分解をサポートしてくれ、ビタミンCなどの成分が凝縮されています。
過去に公式ショップの初回限定お試しモニター(送料無料+3粒入り3袋=540円)での購入経験や、コンビニ(3粒入り370円)で購入したりしています。
スパリブの体験レビュー
使用量:飲酒前に3粒
飲酒量:酎ハイ類8杯
飲みやすいサイズの大きさの3粒を、飲酒前に。飲酒時は、いつもより酔いがまわりにくかったような。翌日は、1~2時間ほどやや気怠さが残っていたけれど…気持ち悪さ、頭痛はなく普通に快調。
スパリブのポイントまとめ
・公式の初回お試しモニターがかなりお得!
(送料無料で3粒入り3袋=540円)
・飲酒後にハイチオールC+を合わせせても◎
効果満足度★★★★★ 気軽さ★★★★★
※個人の感想です。飲酒の種類や量、個人差があると思いますので予めご了承ください。
2位 クルクミン
クルクミンはウコン(ターメリック)の主要構成成分で、肝臓の解毒機能を強化する作用があると言われています。
NOW Food(米国)のクルクミンは、なんとウコンドリンク約22本分が1粒に凝縮されているそうです。
外国産にちょっと腰が引けましたが、二日酔い時にクルクミンのサプリをいただいて効果があったところから、思い切って クルクミン120カプセル (3180円)を購入。
クルクミンの体験レビュー
使用量:飲酒前・飲酒後に1粒ずつ
飲酒量:酎ハイ類8杯
はじめての海外産及び、怪しさたっぷりなカプセルにドキドキが止まらない。目安の使用量は、1日2~3回、1回1粒程度なので、飲酒前と飲酒後に1粒ずつ。
飲酒時も効果を発揮してくれたのか、いつもより酔いがまわりにくい状態で驚き!そのため、飲みすぎに注意したいなと…そして翌朝は、油ものを食べたこともありやや胃もたれはありますが、だるさや気持ち悪さ、頭痛はなく翌日はすこぶる快調!
クルクミンのポイントまとめ
・ここぞという時に摂取したい
・効きすぎるので常用には不安
効果満足度★★★★★ 気軽さ★★★★★
※個人の感想です。飲酒の種類や量、個人差があると思いますので予めご了承ください。
3位 ヘパリーゼWハイパー&ハイチオールC+
へパリーゼWハイパー
ヘパリーゼWシリーズはコンビニ向けに作られたへパリーゼで、気軽に購入することができます。
スタンダードタイプが肝臓エキス100mgに対してこちらは20mg増量。さらにウコンエキスなどが配合されています。
定価は360円程度。セブン、ローソン、ファミマなどのコンビニで何度も購入しています。
ハイチオールC+
ハイチオールC+は、代謝を促進することでシミや疲れに効くと言われている第3類医薬品。配合されているL-システインは、アセトアルデヒドと反応して二日酔いを改善する働きも。
Amazonなどで定期的に180錠タイプ(2110円)を購入しています。二日酔いにもシミにも疲れにもイイなんて…常備せずにはいられません。愛用して何年になるんだろう。
体験レビュー
使用量:へパリーゼWハイパー(飲酒前1本)&ハイチオールC+(飲酒前後に2錠ずつ)
飲酒量:大瓶1本・焼酎類8杯飲酒
うっすら気怠さが残るが、気持ち悪さや頭痛はなく快調。飲酒時も普段よりほんのり酔いづらい気がする。ここぞという時は、スタンダードタイプよりハイパーがイイですね。
ポイントまとめ
・まあまあ効果あり
・ハイチオールC+は別のものと組み合わせても
効果満足度★★★★★ 気軽さ★★★★★
※個人の感想です。飲酒の種類や量、個人差があると思いますので予めご了承ください。
上記の他に、水をたっぷり飲んだりもします。お互い、飲みすぎに気をつけましょう!