信濃町「角打ち 大越酒店」昼飲みもできる!気軽でおいしい日本酒が豊富な酒屋の立ち飲み

四谷三丁目と信濃町の間にある酒屋さんの立ち飲み「角打ち 大越酒店(東京都新宿区信濃町2-3 大越酒店ビル1F)」で、ちょっと一杯を楽しんできましたので、その模様をレポートします。

信濃町・四谷三丁目で昼飲み&立ち飲みできる酒屋「角打ち 大越酒店」

初回投稿2024年6月27日|再訪レポート2024年9月

酒屋さんの一角でちょっと一杯“角打ち(かくうち)”することが好きです。

様々なお酒と出会えたり、酒屋さんだからこそ安価に楽しめたり、そして時にはその土地ならではのお酒や酒飲み事情が知れたり、ワクワクが止まりません。

今回は未訪で気になっていた新宿区信濃町の角打ちできる酒屋さんを訪ねてみることに。

今回やってきたのは信濃町駅と四谷三丁目駅の間に位置する「リカープラザ 大越酒店 東京支店」。

稲毛で80年以上続く老舗酒屋の東京支店で、2020年8月に「角打ち 大越酒店」としてリニューアルオープンされ、ちょっと一杯立ち飲みもできるそうなんです。

場所は四谷三丁目駅・信濃町駅から共に徒歩8分ほど。新宿御苑からも近く徒歩圏内です。

大通りの小道を入ったところにお店があります。

早速お邪魔します!


(角打ちコーナーは10名程が利用できそうな空間)

店内は入口が売場、奥が立ち飲みスタイルの角打ちコーナーになっています。

ご夫婦で切盛りされているお店で、角打ちは女将さんが担当され、はじめてでも気軽に一杯できる雰囲気にひと息つける。

カウンターには「匠が教える 酒のすべて」という書籍が展示されており、なんと本店リカープラザ 大越酒店代表の方の著書で、かなりお酒に精通されていらっしゃってすごい…!

本店代表の方は女将さんの義理のお姉さまなんですって。

さて、何にしようかな

※以下は2024年6月撮影

角打ちの楽しみ方

まず、角打ち利用には、日本酒2種類or缶ビールや缶チューハイなど1本or焼酎・泡盛1杯、何れか&おつまみ1品の注文が必須。

システムは都度カウンターで注文・支払い。セルフスタイルで飲食後は食器類を返却します。

日本酒が豊富!リクエストもできる

まず、日本酒にこだわっていらっしゃってグラス200円~気軽に楽しむことができます。

日本酒は上記の銘柄以外にも、多数あり「こういうお酒がありますか?」と気軽にリクエストできるのも嬉しいです。

売場にも日本酒がずらり。

五寸瓶の日本酒も揃っていて、こちらも角打ちで楽しめます。

キリン一番搾りや氷結、宝焼酎ハイボールなど缶チューハイやハイボール缶、クラフトビールも。三郎丸蒸留所のスモーキーハイボールもある!

芋焼酎や麦焼酎など本格焼酎もあり1杯290円(+氷カップ80円、お湯割り40円)。

おつまみはスナックや珍味など乾き物や缶詰をはじめ、ご主人が切盛りされている「御酒塾」で調理された手作りの小鉢おつまみが100円台から楽しめたりも。

手作りのおつまみは、夕方あたりになるとより種類豊富に楽しめるそうです。

天ぷらが200円足らずで楽しめるってイイなぁ~!



信濃町の角打ち酒屋で一人飲みを楽しむ


(宝焼酎ハイボールドライ169円・小鉢140円)

まずは「宝焼酎ハイボールドライ」から。喉ごしよく爽快感のあるキレ!1杯目の喉ならしにぴったり。

おつまみはさつま揚げをチョイス。レンコンが入っててシャキシャキおいしい。


(日本酒2杯580円)

早速1本を飲み終え、お次は日本酒をもらおうかな。注文したのは下記。

滋賀・福井弥平商店「萩乃露 純米吟醸 別誂え」

“後味がしつこくないお酒”をリクエストしておすすめしてもらった銘柄。

芳醇な旨みが広がって、後味はスッとキレがある。まさに後味がしつこくないし、おいしい~!食中酒にしていろんなお料理と合わせたくなる。

青森・八戸酒類「りんごぽむぽむ」

珍しさとパッケージに惹かれて注文。

りんごのような味わいでとにかく飲みやすい!パッケージも可愛いし、フルーティーで甘いお酒がお好きな方にプレゼントしたくなる1本ですね。


(KIRISHIMA No.8 290円+氷カップ80円)

日本酒で終わろうと思ったんだけど、焼酎コーナーに気になる銘柄を発見してしまい、もう1杯!

注文したのは、黒霧島でおなじみ宮崎・霧島酒造の芋焼酎「KIRISHIMA No.8」をロックで。

黒霧島に使用している酵母+「エレガンス酵母」を使用しているそう。

柑橘系のような爽やかな果実感があって、後味はキレ味抜群。フルーティーなんだけどしっかりドライなのがツボ!炭酸割りでも飲んでみたいな。


(フィッシュアーモンド165円)

芋焼酎のお供は「フィッシュアーモンド」をもらいましたよ。これ好き♪

お店の方が付かず離れず対応してくださって、質問に親切に答えてくださりつつ、イイ意味でほっといてくれるので自分のペースでのんびり呑めました。

角打ちのお客さんは、平日は近隣にお住まい・お勤めの方、土曜は近隣の飲食店や御苑帰りに立ち寄る方、中には一人飲み女性や小さなお子さん連れの方もいらっしゃるそうです。中には開店から閉店まで楽しむ兵もいらっしゃるのだとか!

荷物入れがすてき。

信濃町・四谷三丁目で一人飲みや昼飲みにおすすめの「角打ち 大越酒店」

気軽にちょっと一杯、様々なお酒と出会える酒屋さん。気になるお酒があれこれあって、ワクワクしっぱなしでした。

ライトな雰囲気なので、一人飲みや角打ちに慣れていない方にもぜひおすすめしたいお店。平日は15時~、土曜は13時~と昼飲みできるのも嬉しいポイントです。

次回は、久米島の久米仙25年古酒を飲んでみたいです。ありがとうございました!

会計:1400円ほど
(焼酎ハイボール缶+日本酒2杯+芋焼酎1杯+おつまみ2品)
予算:ちょい飲みで1000円前後~
チャージ:なし

タバコ:外に灰皿あり
お手洗い:お借りできます

一人飲みの入りやすさ★★★☆☆
一人飲みの居心地★★★★☆



酒屋さんだから、気に入ったお酒があったら買って帰れるのも嬉しいよね。

再訪レポート:2024年9月

再びお邪魔しまして、気になっていた久米島の久米仙25年古酒をいただきました!

新宿店開業時から大甕(おおみか)で寝かせているという久米島の泡盛「久米仙25年古酒(1杯380円)」。

注文すると、入口の大甕から注いでくれます。

まずはストレートでいただくと、まろやかでほんのり甘みのある飲み心地。度数が高いはずなのに、ストレートでもめちゃくちゃ飲みやすい!

ロックにするとさらに飲みやすくなってスルスルといけてしまう。これはまた飲みたい1杯です。


(生落花生130円)

つまみでもらったのは、塩味のきいた「生落花生」。こういうがいいんだよ!となる酔いつまみ。

四谷三丁目・信濃町「角打ち 大越酒店」の店舗情報


(2024年6月撮影)

<角打ちの営業時間>
平日15時~21時
土曜13時~20時

公式・関連リンク:公式instagram
※事前に公式情報をご確認ください。

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