雑色で昼飲み「ジャンボ大塚」老舗もつ焼き居酒屋で絶品ハツに舌鼓(13時~/蒲田の隣駅)

京急蒲田から一駅、雑色にある老舗もつ焼き居酒屋「ジャンボ大塚(東京都大田区東六郷1-25-11)」で、昼飲みを楽しんできましたのでレポートします。

雑色で昼飲みできる老舗もつ焼き居酒屋「ジャンボ大塚」で一人飲み

京急蒲田の隣駅「雑色」は、多摩川手前に広がる住宅街。町工場エリアにも近く、働く人の日常に根ざした酒場文化が残る街です。もつ焼き酒場が点在するエリアでもあり、今回はそんな雑色で数年ぶりに下車。

気になっていた酒場で、昼飲みといきましょう。

今回、雑色で訪ねるのは「ジャンボ大塚」。50年続く老舗のもつ焼き(やきとり)酒場で、昼からもつ焼きで一杯楽しめるんです。

「ジャンボ大塚」へのアクセス

場所は雑色から徒歩8分ほど。

雑色駅前のアーケード商店街を抜けて、第一京浜沿いを歩き、

そこから小道に入った通り沿い、バス停「東六郷一丁目」近くにお店があります。


暖簾にやきとり=もつ焼き

さっそく、ドキドキでお邪魔します!


(店内にはカウンター席と4名掛けのテーブル席が3卓あり、20名足らずが利用できる広さ)

引き戸を開けると、「こちらどうぞー、はじめて?」と女将さん。

お店は女将さんお一人で切り盛り。

先客には地元の黒帯先輩たちが一杯飲っていて、女将さんとやりとりしていたりと、距離の近さが感じられる酒場の空気感。

最初は緊張していたけれど、ひょんなきっかけで会話をさせてもらって、気づけば愉しい時間です。


(素敵なフレーズ)

お話を伺うと、ジャンボ大塚は女将さんのご両親が屋台からはじめたお店で、50年ほど続いているのだそう。

雑色「ジャンボ大塚」のメニューは?

※以下は2026年3月時点での情報。

サワー400円・ホッピーセット500円


お酒は400円~。サワー類をはじめ、ホッピーセット、生ビール、ビール大びん、生酒、ワインボトルまで。

もつ焼きは1本150円

もつ焼きは1本150円で、1種1本から注文できて、塩・たれが選べる(おまかせもできる)。

毎朝芝浦で仕入れをされていて、備長炭で焼き上げてくれます。

おつまみもいろいろ

白もつ煮をはじめおつまみや〆のご飯ものもある。

絶品もつ焼きでおいしい昼飲み

1杯目はホッピーセット


(ホッピーセット500円)

まずは「ホッピーセット」からはじめますか!

ぷは~~~落ち着く。ナカは昔から宝焼酎25度を使用されているそうで、量はカタめ(嬉)。


(お通し200円ほど)

この日のお通しは「めかぶ」。

鮮度よしのレバー


(レバー150円)

もつ焼きは「レバー塩」から。

角が立っていて、ビジュアルだけで鮮度の良さが伝わってくる。フレッシュで甘みがあって、おいし~~~。幸せ感じる一本だ。

2杯目はナカおかわり


(ナカおかわり300円)

さっそくの「ナカおかわり」は、やっぱりカタめ(嬉)。

絶品ハツにハマる


(ハツ150円)

続いては「ハツ塩」。1日に5〜6本ほどしか取れないという希少な一本。

プリッと弾力があって、ジュワッと肉汁が滴る。

くう~~~、レバーもうまかったけど、ハツめちゃうまいな!そして、大きめにカットされていて食べごたえあり。


(アブラ150円)

「アブラ塩」は、コリッとした歯ごたえからのジュワ~~~ッ。

脂の甘みが広がって、ホッピーがすすむ。酒飲みのロマンとカロリーが詰まった一本。


(大とろホルモン160円)

「大とろホルモン」は、脂たっぷりでぷるぷる。

濃厚で甘みのある、醤油強めのたれがやみつき。これはホッピーが止まらない。

3杯目もナカおかわり


(ナカおかわり300円)

3杯目の「ナカおかわり」もするに決まってる。

常連さんイチオシのナンコツ


(ナンコツ160円)

最後は常連さんイチオシの「ナンコツ」。

なんと、一人で5~6本食べる常連さんもいるという。「一本焼こうか?」の一言に、迷わず頷く。

うまぁ~~~!!!

コリコリだったり、お肉感があったり、ほんのり脂がのっていたり。一本にいろんなおいしさが詰まっていて、満足感がすごい。

これは、酒飲みがハマるのも納得。
常連さんに感謝。


雑色で昼飲みにおすすめの老舗もつ焼き居酒屋「ジャンボ大塚」

雑色で、昼から一杯できる地元に根差したもつ焼き酒場「ジャンボ大塚」。

もつ焼きは鮮度よく食べごたえがあり、一本ずつ注文できるのも、嬉しいです。

そして、おいしくてお酒も濃い。こういう酒場が近所にあったらいいなぁと思える一軒。

女将さん曰く、夫婦で訪れる地元のお客さんが多いそう。ワイワイグループでというよりは、一人飲みやサシ飲みにちょうどいい空気感です。

またふらりと。ありがとうございました!

会計:2360円
(ホッピー3杯+お通し+もつ焼き5本)
お通し:200円ほど
※酔っ払いの記録ベースの為、多少前後する場合があり

支払い:現金のみ
タバコ:喫煙🚬

入りやすさ★☆☆☆☆(常連さん中心で最初は少しドキドキ)
一人飲みのしやすさ★★☆☆☆(慣れると落ち着く雰囲気)


雑色のもつ焼き居酒屋「ジャンボ大塚」の店舗情報

営業時間:13時~19時
定休日:木曜

公式・関連リンク:食べログ
※事前に公式情報をご確認ください。

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※投稿内容は、2026年03月時点での情報や投稿者の主観です。メニューやシステム、営業時間など異なる場合がありますので、公式情報も合わせてご確認ください。
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この記事を書いた人

ひろみんのアバター ひろみん 酒場放浪人・晩酌研究家

東京都内を拠点に、各地で立ち飲み・大衆酒場を中心に現地取材し、一人飲み視点で酒場体験や家飲みおつまみレシピを発信|📚著書おつまみレシピ本3作|📗漫画原作・構成(ソロ酔い酒場 連載中・1〜2巻)|おつまみレシピ開発|総フォロワー43万人

ちょっと一杯のつもりが二千円。休肝日は週3目標。