曳舟で生ホッピーが楽しめる大衆酒場「食酒 秀(東京都墨田区東向島2-15-10)」で、一人飲みを楽しんで来ましたのでレポートします。

目次
立石から曳舟へ移転オープンした大衆酒場「秀」で一人飲み
系列店の投稿:2016年11月
「今日は生ホッピーが飲みたい」。
どこへ飲もうかと考えていたら、ふと酒場の先輩の言葉を思い出した。
「立石の秀が、曳舟へ移転したんですよ」。
秀といえば、生ホッピーでおなじみの立石の名店。
よし、今日はあそこで生ホッピーを飲もう!ということで、さっそく訪ねてみることに。

今回訪ねたのは、曳舟にある「食酒 秀」。

かつては立石で長年営業され、生ホッピーがうまいと評判の人気店でした。
立石の再開発に伴う立ち退きで一度閉店されましたが、昨年7月に曳舟で営業を再開されています。
曳舟「食酒 秀」へのアクセス
場所は曳舟駅西口から徒歩1分。

飲み屋が立ち並ぶ通りの一角にお店がある。

名物の生ホッピーも変わらず健在。

さっそくお邪魔します!

入店すると、「お一人ですか?こちらへどうぞ」と女将さん。
お店はご夫婦で切り盛りされていて、調理場ではご主人が腕をふるい、フロアやドリンクは女将さんが担当されています。
店内はスナックの居抜きのようで、ソファー席を中心に約10名ほどが利用できそうな空間。
ゆったり座れて、つかず離れずのちょうどいい距離感。自分のペースで落ち着いて過ごせます。

席に着くと、冷たいおしぼりを2つ用意してくださり、「一つはコースターに使ってください」とのこと。そんなさりげないお気遣いがうれしい。
曳舟「食酒 秀」のメニューは?
システムは口頭注文・伝票式の後払い。
3種の生ホッピーが楽しめる

お酒は480円から。
名物の樽詰め生ホッピー(白・黒・ハーフ&ハーフ)をはじめ、秀ハイボール、バイスサワーなどのサワー類、ウーロン茶割り、角ハイボール、赤星中瓶、日本酒「三毳山」、黒霧島などが揃う。
生ホッピーとは、ビールのようにサーバーから注がれる樽詰めホッピーのこと。
正式名称は「樽ホッピー」。瓶タイプとは殺菌方法が異なり、よりフレッシュな味わいが楽しめることから、「生ホッピー」の愛称で親しまれています。
品質管理が難しいため、提供しているお店は限られていて、希少な存在でもある。
おつまみメニュー

お料理は400円から。
定番のポテトサラダやマカロニサラダ、和牛スジ煮込みをはじめ、豚ロース、メンチかつ、ハムかつ、あじフライ、もつのスタミナ炒めやもつ刺しなど、お酒がすすむ一品がずらり。
30年越しのぬか床を使った自家製のおつけものも魅力的。
生ホッピーとおつまみでおいしく至福のひと時
1杯目は生ホッピーハーフ&ハーフ

(生ホッピーハーフ&ハーフ600円)
まずは「生ホッピーハーフ&ハーフ」から。焼酎はキンミヤ25度を使用されているそう。
さっそくひと口飲むと、めちゃくちゃクリーミーでフレッシュ!ひんやりとした口当たりに、爽快なのどごしとまろやかなコク。後味はすっきりとしていてキレがいい。
うっ、うま~~~い!!!
あぁ、これよこれ。
思わず声が漏れるほどのおいしさ。曳舟まで来てよかったぁ。

このきめ細やかでなめらかな泡が、たまらない。
おいしさを保つために、女将さんが日々の管理にも気を配られているそう。
牛のうまみが際立つ和牛スジ煮込み

(和牛スジ煮込み580円)
おつまみは「和牛スジ煮込み」。

ぷるぷる、ほろほろの和牛スジがたっぷりで、透き通ったスープはさっぱりしていて、重たさがない。
だからこそ、牛スジ本来のうまみをダイレクトにじっくり楽しめる。
もちろん生ホッピーとの相性も抜群。これ、おいしいなぁ。
2杯目は生ホッピー白

(生ホッピー白600円)
さっそくの2杯目は「生ホッピー白」。
ハーフ&ハーフよりもさっぱりしていて飲みやすいから、半杯でもいけそう。
ああ、これもおいしい。白もいいなぁ。
テンション爆上がりにつき、もうちょっとここで飲んでいきたい。
思い出のチーズ入りはんぺんフライ

(はんぺんフライチーズ入550円)
続いては、思い出の「はんぺんフライチーズ入」。
変わらず、ジャンボサイズでキターーーー!

粗めのパン粉はサックサク。ふわっともっちりしたはんぺんの中から、とろ〜りチーズがあふれる。
うめぇ~~~!この味だ。
生ホッピーとの相性も当然抜群。気づけば、グラスはもう空になっていた。
3杯目は秀ハイボール

(秀ハイボール500円)
ということで最後は「秀ハイボール」。いわゆる焼酎ハイボール。
爽やかでほんのり甘みがあってスッキリ。本当に飲みやすくて、どんどん飲み進めてしまう。
ふぅ。
満足したところで、そろそろお会計お願いしますか。
一人飲みやホッピー好きにおすすめの曳舟「食酒 秀」

曳舟で気軽に生ホッピーが楽しめる大衆酒場「食酒 秀」。
おいしい生ホッピーと料理はもちろん、あたたかみのある雰囲気も魅力です。
今回はややしっかりめに楽しみましたが、サクッと楽しんで帰るお客さんの姿も。そして「一杯だけでも気軽にどうぞ」と女将さん。
生ホッピーが好きな方はもちろん、飲んでみたい方にもおすすめの一軒です。
またふらりと。ごちそうさまでした!
会計:2830円
(生ホッピー2杯+秀ハイボール+牛スジ煮込み+はんぺんフライ)
チャージ:なし
タバコ:禁煙🚭
お手洗い:男女共用の洋式
お店のルール

店内の撮影は許可が必要(動画撮影はNG)。支払いは現金のみなのでご注意を。

ホッピービバレッジの新商品「HPY ホップウォーター」。次回飲んでみたい。
曳舟「食酒 秀」の店舗情報

(2026年7月撮影)
営業時間:17時~23時(LO22時)
定休日:水曜
公式・関連リンク:instagram
※事前に公式情報をご確認ください。


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