神田「もつ焼き大衆酒場 つみき」賑わう人気のもつ焼き立ち飲み
北千住でおなじみの「もつ焼き大衆酒場 つみき」さん。こちらのもつ焼きが好きで、何度がお邪魔しています。
今回、神田にて新たな店舗をオープン!ということで、早速オープン日に伺ってまいりましたのでご紹介。
関連投稿:北千住「つみき」
もつ焼き大衆酒場「つみき」
再訪レポート:2019年11月
今回神田で立ち寄った「もつ焼き大衆酒場 つみき」さんは、2016年11月29日(イイニクの日)にオープンされたもつ焼き酒場。
2階建てで立ち飲みと座り飲みが楽しめる店舗です。
場所は、神田駅東口前の信号を渡った先の高架下にあり、駅からアクセスしやすい。
個人的には新しい店構えであったり、女性店員さんがいらっしゃったりするので、一人でも立ち寄りやすい雰囲気。
オープン日とあって、店内は他店舗のおなじみさんたちなどで大盛況。
こちらの店舗は、1Fが立ち飲み・2Fが座れるスタイル(1F・2Fどちらでも席料100円)。立ち飲みというのが、神田らしく気軽でうれしい!
今回は1Fの立ち飲みでサクっと飲んで行くことに。
1階は2つのカウンターが伸び、15名入れるかどうかの広さでしょうか。サラリーマンやOLさんなどで賑わっています。
バックハンガーを貸してもらえました。
上にも荷物が置ける。
さて、何にしようかな
価格表記は税抜きで会計時に消費税。1Fと2Fどちら利用でも、1人あたり席料100円。
お酒メニューは、酎ハイ350円~
もつ焼きは1本100円で1種1本から注文可能。一品メニューは300円前後が中心。
本日のオススメメニューがあったりも。
1本100円の美味しいもつ焼き
▼ホッピー黒@380円
まずはホッピーで喉をうるおす。
▼タン・レバー@1本100円
タンはややレアで肉汁が滴り、レバーはやわらか~で適度な弾力。どちらも塩加減がいい。
▼かしらタレ@1本100円
こちらの系列で一番好きなのが「かしらタレ」。やわらかで噛むと肉汁、そして濃厚なタレが絡む。ん~美味しい!
▼あぶら・てっぽうタレ@1本100円
あぶらは、そんなにあぶらあぶらしていなくて食べやすい。
てっぽうは、やわらかプルプルでとろけるよ!
▼焼酎中おかわり@200円
もちろん焼酎中おかわり!中3杯くらいはいけそうな量。
▼はらみユッケ@380円
とろ~んとした、生卵が乗ったビジュアルだけで美味しい、湯通しされている「はらみユッケ」。
甘辛なタレと卵が絡み合いまろやか~そして噛むと肉肉しい味わい。これ、ご飯の上にのっけても美味しいだろうな。
さて、サクっと2杯飲み終えたところでお会計お願いします。
お会計
★1260円(1人あたり)
※お酒2杯ずつ、上記のつまみを2名でシェア
※チャージ:席料100円
※価格表記:税抜き(会計時消費税)
まとめ
神田で「つみき」さんのもつ焼きがいただけるのは嬉しいです!
神田駅東口からもアクセスしやすいですし、サクっとでも、ゆっくりでもシーンに応じて使い分けられるお店だと思います。
今度は2階でゆっくり飲みたいです。ごちそうさまでした!
おひとり様女性の入りやすさと居心地★★★☆☆
再訪レポート:2019年11月
久しぶりに写真を撮ったので再訪レポートします。
ちょっと一杯、神田駅近くのもつ焼き酒場「つみき」さんに立ち寄り。
駅近&1階は立ち飲みなので、気軽にもつ焼きで一杯できるのがうれしい。
まずは、シュワシュワプレーンの「酎ハイ350円」から。
濃厚タレが絡む、やわらかく香ばしい「カシラタレ100円」はハズせない。やっぱり好き。
歯切れのいい「タン100円」や大ぶりでぷるっとした「レバー100円」も。
うん。美味しい。
今回もサクっと、美味しい一杯が楽しめたのでした。
神田「もつ焼き大衆酒場 つみき」の基本情報
※2021年11月現在、土日祝は11時から営業されているとの情報があります!
書いてる人
せんべろnet管理人のひろみんと申します。都内在住の一人飲みや昼飲み、酒場探索が好きな酒飲み女。立ち飲みや大衆酒場、簡単レシピなど投稿しています。ちょっと一杯のつもりが二千円。休肝日は週3目標。 何故せんべろなのか?私がせんべろnetをはじめた理由 掲載についてなどお問合せ |
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