「今日は○○駅で仕事だから、ここで一杯飲んで帰りたい!でも検索しても、歩き回っても酒場が見つからない。では、同じ沿線でどこか探してみよう」なんてシーンに遭遇したことはないでしょうか。
そんな時に、こんな沿線別のまとめがあったら便利なのかもしれない…ということで、せんべろ酒場投稿=1000円程度から楽しめる酒場を「京浜東北線」という括りでまとめてみました。
京浜東北線のせんべろ酒場を探す
埼玉県の大宮駅から、山手線と平行した田端~品川駅間などの東京都エリア、神奈川の横浜までを繋ぐ、水色カラーでおなじみの「京浜東北線」。
京浜東北線と言えば、せんべろスポットとしてもおなじみの赤羽、上野・御徒町、新橋、大井町、蒲田、川崎など、酒場街の多い線。
そんな京浜東北線の各駅ごとに、せんべろ投稿一覧へのリンク&せんべろ事情をご紹介します。せんべろ事情は全て、筆者の個人的主観です。
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京浜東北線でせんべろするなら?
好みもあるとは思うのですが、京浜東北線でせんべろするなら…赤羽、上野・御徒町、鶯谷、神田、新橋、大井町、蒲田、川崎をおすすめしたいです。
味のある昔ながらの雰囲気がお好きであれば、大宮、蕨、西川口、浦和、王子、大井町、大森あたりははいかがでしょうか。
(せんべろの聖地赤羽)
(朝飲み&昼飲みスポットとしてもおなじみの上野・御徒町)
(鶯谷のディープな雰囲気も酔いのです)
(立ち飲みといえば新橋でしょう!新橋駅前ビルは必見)
(せんべろのメッカ大井町は横丁の雰囲気が堪らない)
(蒲田駅付近には黒温泉もありますよー!ちなみに宴会場で吞めます)
(西川口のディープな雰囲気が堪りません)
(蕨の味のある雰囲気、大好きです)
京浜東北線で昼飲みするなら?
京浜東北線で昼飲みがしたい!なんて場合には、大宮、赤羽、王子、上野・御徒町、川崎あたりがおすすめです。
角打ちがお好きであれば、鶴見駅から歩いて角打ち巡りなんてのもいいかもしれません。
(鶴見駅から歩くと昔ながらの角打ちと出会えたりも)
また、南浦和(浦和競馬場)、川崎(川崎競馬場)、大井町(大井競馬場)からバスが出ている、競馬場で昼から飲むなんてのもアリだと思います。
(浦和競馬場では埼玉グルメで一杯飲める)
(西川口からバスがでている、川口オートでレースを見ながら、一杯もイイ)
(川崎競馬場でレースを観て、煮込みで一杯なんてのも)
まとめ
いかがだったでしょうか。改めて見ると京浜東北線って、魅力的な酒場街が多いなぁといった印象でした。
埼玉と神奈川の駅については、もっとせんべろできるような酒場があるとは思うのですが、筆者の行動範囲から離れているため、投稿が少なめな感じです…両者とも魅惑的な街が多いので、もっと探索したいです。
このまとめが何かしらの参考になったら嬉しいです。
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